今年の目標に「名著を読む」というのを掲げた。今年も半分が過ぎた。
中小企業診断士の仲間を中心に「経営・ビジネス名著を読む会」という地味な勉強会をやっている。大変地味ではあるが、実りは多い。
読みたい本があっても、いろいろ言い訳をして読まずに時が流れてしまうもの。そして、読みたかった記憶すら忘れてしまうのが人生だ(笑。それでは、一度きりの人生で悔いが残る。好きそうな仲間に声をかけて読書会を始めた。
読む、まとめる、発表する(これが一番大変だぁ)
まとめた人のレジュメを読む、聞く(へぇ、そう整理するとは)
感想を述べあう(なるほど、そこに注目するか)
実務でつかう・・・
分厚い専門書は一度読んだだけでは血肉にはならないが、インプット・アウトプットのプロセスを経ることで、いつの間にか体の一部になる。
ダイジェスト本も確かに有効だが、「本物」と格闘する体験は人生を変える。(ような気がする)
ダイジェストは巷にあふれている。それを暗記しても言わんとする文脈がつかめなければ、まず、使い物にならない。結局、苦労して読んで、まとめた人の頭に残る。当たり前のことだが身をもって体験している。
これまでに、読む会で取り上げた書籍は次の通り。
『イノベーションのジレンマ』クリステンセン
『現代の経営』(上)ドラッカー
『現代の経営』(下)ドラッカー
『競争の戦略』ポーター
どれも、名著中の名著だ。
今後、予定しているのが次の通り。どこまで格闘が続けられることか・・・。
『ベンチャー創造の理論と戦略』ティモンズ
『プロフェッショナルの条件』ドラッカー
『競争優位の戦略』ポーター
『考える技術・書く技術』バーバラ・ミント
『人を動かす』カーネギー
『マーケティング・マネジメント 第12版』コトラー・・・
↑これが「読む会」のロゴマーク!



















