2007年04月09日
板橋区議会改革

度重なる自治体の不祥事は、議会のチェック機能が働いていないことを示しました。そうした状況下で、統一地方選挙が始まり、あらためて議会のあり方に注目が集まっています。

板橋区においても、政務調査費の使途が公開されてきませんでした。日額旅費は議員特権としてマスコミで指摘をされて久しいのですが、いまだに支給されています。

そうした条例を議員本人が決めている、つまり議会で制定している、という現実があります。

議会で話し合われた事柄は区民にとって非常に重要です。しかし、板橋区の議事録は、約1ヶ月半経過しないと公開されません。情報時代にそぐわない体制となっています。

全国的に議会そのものの存在意義が問われるようになり、「開かれた議会」への改革が進められています。数回にわたって板橋区議会の改革提案を行ないます。

■インターネットによる本会議ライブ中継

本会議をインターネットをつかってライブ中継し、オンデマンド放送(録画放送)で、いつでも過去の議会を見ることができます。

ケーブルテレビなどを使うという事例もあります。

議会そのものを映像で公開することによって、居眠りや、意味のない質問や答弁を抑止することにつながります。区民に見られているという状況を作ることによって、区長や議員、職員に緊張感を与えることができます。

コスト面においてもインターネットのストリーミング技術を使うことによって、廉価でシステムを構築することが可能となっています。

ご参考:

葛飾区議会中継

荒川区議会インターネット議会中継(録画)

世田谷区議会 議会中継

三重県インターネット放送局


板橋が変わります!
banner-seisaku.jpg