レジ袋有料化といえば、杉並区。
杉並区は、環境問題への取組みと区内経済界との折り合いを取ろうとしています。その取組みは、「実験」としてマスコミにも取り上げられ、杉並区内外から大きな期待が寄せられています。
杉並区はホームページを使って、積極的に情報提供を行なっています。理念と戦略の方向性をしっかりとアピールしています。
区では、より良い環境を、次の世代に引継ぐため、一人ひとりが身近な生活の中で行動できる、マイバッグ持参によるレジ袋の使用削減運動を推進しています。
また、レジ袋の削減を推進するため、全国へ働きかけを行い、他自治体との連携を図っています。
環境問題への取組みは一つの自治体の行為にとどまらないことを物語っています。将来、レジ袋に課税が実施できる「すぎなみ環境目的税」の説明には、「目的は税収ではなくレジ袋の削減です!」と明示しています。
目的をしかりと定めて、区民に説明するという姿勢は、多くの報告書や分かりやすいリーフレットから伝わってきます。
一方で板橋区。板橋区も環境に配慮した取組みを推進しています。
しかし、残念なことに事業内容・規模、アピール度において見劣りします。まずは、区民にしっかりと説明できるように情報の整理をし情報発信の仕方を検証すべきです。
【改善提案】
環境問題に関する事業内容を積極的に公開、アピールする。
・全国自治体等の環境問題への取組みを参考にする/連携する
・区民、業者、マスコミ向けに情報を整理する
・既存事業の拡充
(緑のカーテン、新エネ・省エネ機器助成制度など)
・広報体制、プロモーション手段の充実を図る
・板橋区のホームページ等の区所有のメディアを検証/改善する
ご参考:
板橋区のホームページの改善
杉並区の情報発信
杉並環境税リーフレット(PDF)
平成17年 マイバッグ等持参状況調査報告書(PDF)
プレスリリース:レジ袋有料化の継続について(PDF)
※TOPページから「報道機関への情報提供」を行なっている
板橋区公式ホームページ
板橋が変わります!