○○党の××、○○党の××でございます。
○○党の××、元気いっぱいがんばっており〜〜
選挙カーからひたすら連呼をとなえる政党や候補者は、支持を得られなくなると思いませんか?
マニフェストは「お願い」から「約束」重視に転換しました。本日の東京新聞の世論調査が次のように報じています。
投票時にマニフェストを重視する割合
重視する 38.0%
ある程度重視する 35.3%
あまり重視しない 13.3%
重視しない 8.5%
分からない・無回答 4.9%
4月2日付:東京新聞3面より
マニフェストをある程度重視する有権者は、70%以上です。
日経新聞の世論調査では次のとおりです。
知事選で何を重視するか
主張や政策 45%
人柄やイメージ 15%
金銭面のクリーンさ 15%
中央とのパイプ 5%
所属や推薦政党 4%
その他・分からない
4月2日付:日経新聞1面より
「主張や政策」にウエートが高いことを示しています。
選挙カーは公費で賄われます。税金です。政策を伝えない選挙カーからの連呼は、マニフェストを重視し始めた日本の社会にそぐわなくなってきています。同じ税金を使うのであれば、マニフェストの全戸配布やインターネット開設とアクセスを支援したほうが良いと思います。
マニフェストは、配布制限をするのではなくて公的に全戸配布すべきです。マニフェストを読みたい/読んで選びたい、というニーズは高まっています。税金の使い方としては理にかなっています。
インターネットでは、紙面の制限がほとんどないので、政策を深い内容まで掘り下げることができます。コストメリットもあります。映像や音声を放送することもできます。こちらも低コストです。携帯電話やパソコンからアクセスできるように、同じ税金を使うのならこちらに向けてはどうでしょう。
政策を訴える機会を広げ、政策に接する機会を保障する。政党や政治家の身が引き締まり、納税者のメリットは格段に高まると思います。