東日本大震災

「気仙沼 復興どうふ」がスタートします!

被災地を取材をしているなかで知り合った千葉淳也さん。気仙沼でリヤカーを引きながら、豆腐のラッパを鳴らしていた。3.11の津波で何もかも失った。

家や工場を失い、今も面瀬中学校の校庭に建てられた仮設住宅に住んでいる。幸いなことにご家族は無事だった。あきらめないで、もう一度、豆腐をつくってほしいと思った。

9.10~9.11に我が家に泊まってもらい、作戦会議をした。立ち上がったのがこのサイト。千葉さんの復興が、気仙沼そして被災地の復興につながっていると信じている。

これから半年後、1年後を・・・見守ってほしい。

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気仙沼 復興どうふ ~気仙沼でいつかまた豆腐をつくる~


気仙沼 復興どうふfacebookページ

東日本、被災地を歩いた。

東日本大震災が発生して、各地を訪れた。

新幹線と在来線、車を使って移動した。被災地域は、とても広かった。

山があり海があり、平地に家を建て、田畑を耕し、家畜を育て、そして漁に出ていた。そこには、かつて人々の営みがあった。津波の爪跡は、いつか写真で見た空襲の跡地と重なる。原爆で吹き飛ばされた広島の跡地に重なる。

誰もいなくなった町を歩いた。地震で茶碗一つ壊れていない家々に人の気配が無かった。田畑には雑草が生い茂り、牛のいない牛舎に太陽のやわらかい光が射していた。

車窓から見る巨大な鉄塔と、どこまでも続く送電線が、どこに目を向けてもあることに、あるとき気がついた。一度気になり始めると、日本の風景を汚しているのではないかと思いだす。豊かさを支えている物体が、人間の奢りを操る神経細胞のように見えた。

被害の恐ろしさを前にして、畏怖することを、忘れていたことに気がつく。


東日本地図02_赤赤丸はカメラを回した地点。一部、下のリンクからご覧いただけます。

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被災地域は記録を意識して長回しで編集しています。復興に関連する活動も記録しています。

東日本大震災Radixの会取材(全12本)
被災情況とあわせて地元生産者のインタビューをご覧いただけます。震災1ヶ月後と、その4ヶ月後の変化がわかります。

陸前高田の八木澤商店は

震災から5ヶ月。Radixの後藤さんや小川さんと陸前高田を取材した。

八木澤商店の経営姿勢に感銘を受ける。経営とは何か。人間の生きざまとは何か。シンプルに理解することができた。





被災地に無料自習室_東日本大震災の記録

被災地への支援はできないだろうと思っていた・・・。

教育産業に携わる経営コンサルタント。復興支援のブレーンストーミングをきっかけにして、行動に。

『被災地開催 応援します! 中小企業診断士への道』というホームページを立ち上げた。facebookなどを介して30数名のサポーターが名乗りをあげた。

「どこまで支援につながっているかはわからないが」
と発起人の竹永亮氏。

自分に出来ることをやればいい。復興支援に一歩を踏み出した。



被災地開催 応援します! 中小企業診断士への道

竹永亮の140字『超』の経営学


「豆腐屋の集いin東北」にみるポジショニング

東日本大震災後、こだわりの豆腐屋が東北・岩手に集結した。「現状打開の突破口!」と題して、豆の動向、加工、販売戦略について語りあった。参加した豆腐屋は独自の味や販売方法を追求している。人口が減り、地域の商店がシャッターを閉ざす厳しい現状に、どの店も直面している。デフレが常態化するなか、激しい価格競争を生き抜くヒントを共有しあっていた。



消費者の購買特性によって商品を専門品、買回品、最寄品に分類することがある。専門品は、車や家、高級家具。買回品は、家電やスーツ。最寄品は、野菜、肉、洗剤・石鹸といった日用品など。一般的に専門品になればなるほど高価でめったに買わない。最寄品になればなるほど低価で購買頻度は高くなるとされている。

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さて、お豆腐。

豆腐は一丁、60円~200円程度。基本的には最寄品のレンジにはいる商品。スーパーでは100円を切るのが一つの目安ではないだろうか。動画にも出てきているが、スーパーの価格競争に巻き込まれがちである。価格にみあった商品を作ろうとすると、コストを下げなくてはならない。豆腐のコストは、豆、にがり、水、包装、製造と販売にかかる人件費。コストを抑えるとすると豆や製法を工夫することとなる。

今回、関東、東北のこだわりの豆腐屋さんの話が聴けた。必ずしもコスト削減が生き残りのポイントではない。むしろ、豆へのこだわりや手間暇をかけて生き残っている。製法もシンプルなのだそうだ。機械はオーソドックスで製造過程での色、匂い、温度、舌の感覚を信じて製造する。機械任せでは出せない風味が出る。豆の選定、製法、売り方が競争力を高める要因となている。

やはり、味。そして、それに付随するなにがしかのストーリー。すべては、こだわりから発している。月並みだが、そう強く感じた。

主催のふうせつ花は、一般には高価格だが来店頻度も高く高収益を上げている。専門品・買回品・最寄品とは別の分類として、高価格、高回転率の「こだわり品」というのを加えるのも良さそうだ。

豆腐屋リユニオン支援プロジェクト

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玄海原発政府番組と「やらせメール」

原発とは何か? どんなに安全対策をしても事故は発生する。一たび事故が発生すると、管理不能になる。人間は、放射能の半減期を自由に操作して、無害化することはできない。土、水、空気を数十年、数万年にわたって汚染し続ける。住民や企業から土地を奪い、生産者と消費者を不安の連鎖におとしいれる。

原発とは何か? 眼先の「利益」に踊らされ、「節操」を失わせる。リスク管理としては最悪の「やらせメール」を指示してしまう。規制当局の担当官はポストが与えられ、給料が支払われる。事故が発生しても懐が痛むことはない。 
税金を使ったプロパガンダが仕事になる。「安全」だと言い続けるこの人たちの、せめて心は痛んでいてほしい。


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しっかり聞きたい、玄海原発。

経営名著を読む会|理論から実践へ

「経営・ビジネス名著を読む会」をはじめて1年半が過ぎた。

主旨は明快で名著を読むことに主眼を置いている。読む環境と関連情報を仲間と共有しあい、切磋琢磨する。大げさで気恥ずかしいが「知的交流道場」だと思っている。

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震災の衝撃もあり災害危機管理に関する書籍に続き、今回はポーターの『日本の競争戦略』を取り上げた。10年前のポーターの知見から、復興に関するなにかしらヒントが得られればと思ってのこと。

画像は、ブレストを促すために配布した資料。

日本を再生させるブレスト (1)


縦横無尽に知は拡散し、飛び交うアイデアでホワイトボードは埋め尽くされた。

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参加メンバーの竹永亮氏。中小企業診断士の受験指導を行っていて、フェイスブックにこう書いている。

・・・・・・・・・

震災のあった地域に受験生支援ができないか模索中。全国の受験機関の不要在庫教材を分けていただいて被災地での講義をすることはできないだろうか。
東京で講義のない週末は少ないのだが、休みをとってどっかの会議室か学校を借りれば、直前対策くらいお役に立てると思う。
先日の名著を読む会のブレストで出したアイディアの実行計画を考えてみたいと思う。

・・・・・・・・・

このつぶやきの後、早速、休暇をとって被災地域での講義開催に向けて、行動を起こしているそうだ。素晴らしいことで、敬意を表したい。それと同時に、私自身にもブーメランのように跳ね返ってくる。これまでの知識や経験をどれほど活かしているのか、と。

竹永亮のコンサルティングは山あり谷あり

経営・ビジネス名著を読む会
日本の競争戦略

報道写真家・冨田きよむ氏|東日本大震災

この間、報道写真家・冨田きよむ氏と取材をともにした。

報道写真家の眼を通して、避難区域の情況を、いや、不条理を伝えることになると考えている。

冨田氏は前後して、被災地域にも足を踏み入れ、ディープな取材をしている。

氏自身が、取材過程で「こころがぽきぽき折れた」と告白している。医師であれ消防官、自衛官ですらPTSDになる状況だ。そう、災害、紛争を専門とする写真家がそう告白するほど、この写真集は過酷だ。

それでも、観てほしい。心に刻んでほしい。

報道写真家・冨田きよむによる東日本大震災の記録(無料版)

すべての作品はこちら

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冨田きよむ氏のtwitter


原発事故から3カ月。計画的避難区域・浪江町

2011年6月10日。

原発事故から3カ月が過ぎようとしている。計画的避難区域に指定をされた
福島県浪江町津島。

人の影はなく、鳥のさえずりだけが鳴り響いている・・・



東日本大震災、原発関連取材

震災、原発事故が発生して2、3週間おきに現地入りをしている。

カメラを回した主なポイント。

明日、原発関連の取材で現地入りする。



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