2007年04月03日
板橋区 避難場所はどこ?

能登半島地震は発生から10日目をむかえました。今なお避難所暮らしを余儀なくしている方々がいます。

南太平洋のソロモン諸島沖ではマグニチュード8の強い地震が発生し、情報とともに大きな被害が報告されています。

地震は必ず発生します。過去の教訓から備えることが賢明です。

板橋区のホームページに「避難場所はどこ?」というページがあり、次の記述があります。



地震等の災害により、住居が火災や倒壊等で住めなくなったり、住むことが危険な場合は近くの小・中学校に避難してください。
まち全体に火災が拡大し危険な場合は、広域避難場所に避難してください。


赤字は、原文のままです。

先日、文部科学省が指摘した板橋区の耐震化状況をコラムにしました。板橋区の小・中学校の耐震化率は23区中22位です。耐震化率は54.2%で算出式と数字は次の通りです。


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45.8%が未耐震であるということです。

※参考資料は、
公立学校施設の耐震改修状況調査結果について(設置者別:東京都)PDF 文部科学省


板橋区の小・中学校で未耐震の棟数は、

415−(68+157)=190棟  
未耐震の学校数は、31校です。

避難場所となるべき小・中学校の耐震補強工事を前倒しで進めなくてはなりません。


ご参考:
板橋区防災マップ「避難場所はどこ?」
板橋区 学校の耐震化順位は22位

Yahoo!天気情報 地震情報
※全国の地震状況が把握できます。


板橋が変わります!
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2007年03月30日
板橋区 学校の耐震化順位は22位

文部科学省が公立小中学校の耐震化率を公表しました。板橋区の耐震化率は54.2%。耐震化順位は23区中で22位です。

区民にとって非常に残念な数字です。

「板橋区は棟数が多いですから」

と板橋区は耐震化が遅れる理由を語りました。 板橋区の現在の計画は2006年にスタートし10年後の2015年に終わらせるといいます。(電話取材で担当課が対応)

あたらめて板橋区の対応の遅さを指摘します。現在の耐震設計基準ができたのは1981年。阪神大震災があったのは95年。今は2007年です。

23区の中でも棟数が多いのも事実。しかしそれが、言い訳になるようでは、自治体経営は任せられません。危機意識、計画の柔軟性、プロジェクト管理能力がないと言っているに等しいからです。

子どもたちは、一日の大半を学校で過ごしています。大きな地震が発生した時に区民の避難場所となるのが学校です。

ご参考:

文部科学省の公表資料

公立学校施設の耐震改修状況調査
(平成18年12月31日現在)の結果について

公立学校施設の耐震改修状況調査結果について
(設置者別:東京都)PDF
↑板橋区と東京の自治体のデータを見ることができます。


 
2007年03月26日
板橋区の耐震補強工事

能登半島で震度6強の地震がありました。

地震は必ず発生します。日本列島のおかれた宿命です。備えが必要です。

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各紙が1面で能登半島地震を伝える


板橋区では、区立の小学校、中学校でいまだに耐震補強工事ができていません。31校残っています。

これは、文部科学省が指摘しています。区議会では、「計画通りに」ということで補強工事を早めるという判断を先送りしています。

阪神大震災から、すでに12年が経過しています。

■文部科学省が指摘しています
公立学校施設の耐震改修状況調査結果について(設置者別:東京都)(PDF)


板橋が変わります!
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2007年02月14日
板橋の争点:地域安全対策
ちぐさのぶあきです。

安全対策に対するコメントをいただきました。渡辺さんありがとうございます。



1年以内に導入できる具体的地域安全対策の実施

高齢化する板橋区には、社会構造にあった具体的な安全対策を早急に導入することが必要です。

机上論の地域安全などではなく、区民一人一人にいかに情報を伝達し、地域からの情報を行政が把握できるかが問題です。旧体質を捨てないと間に合いません。

未だに防災訓練で、水防のためのポンプと火災現場でのポンプ活動の区別もつかない無意味なデモンストレーションより、実情にあった設備、運用、管理、それに通信手段の確保が急務です。

大山金井町 渡辺吉明


板橋は変わります!
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板橋区長選挙☆あなたの争点は?


 
2007年01月20日
板橋区 防災ふれあい博 2007

6434人が亡くなった阪神大震災。防災とボランティア週間です。
板橋区主催の「防災ふれあい博 2007」に参加しました。

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要援護者支援制度の理解を進める主旨で、
当事者の方々の発言がありました。

「わたしは目が見えないのでとにかく声をかけてください。
火災や倒壊場所を避けて避難場所に行きたいのでガイドをしてください」

「電動車椅子は動けなくなるので複数の人に連れいってほしいです」

との声がありました。司会者からは、要援護者登録制度に関して要点が話されました。

「まずは自分と家族の安全確保。それができてから周りのひとを支援してください」

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板橋消防署のコーナーです。

住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。今、住んでいる住宅にも平成22年4月から義務付けられます。

建築物耐震相談のコーナーでは、私立幼稚園の耐震工事について聞きました。耐震診断の経費助成はあるが、工事の助成まではないとのこと。幼稚園の耐震補強工事が遅れてしまっている要因といえます。


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小雪が舞う大山公園では、地震体験車が置かれ、豚汁の炊き出しが行われていました。

震災直後の神戸では、公園や学校施設で炊き出しが行われていました。寒さ対策が必要になります。

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