2007年02月10日
主な制作番組と特集

ちぐさのぶあきの主な制作番組と特集、制作会社の経歴です。

■テレビ朝日「ニュースステーション」

有機野菜特集
緑のおばさんさようなら
デクエヤルの告白(国連シリーズ)
環境保護団体特集
社会党50年史編纂室
阪神大震災特番
オウム事件シリーズ

■フジテレビ「ザ・ヒューマン」「スーパーニュース」
京都議定書特集
税金を返せシリーズ
行政改革シリーズ
河合純一:夢をあきらめないシリーズ

■フジテレビ「ニュースJAPAN」
シリーズ金融悲鳴列島
生命保険シリーズ
自賠責保険
平成の鬼平・中坊公平
年金問題
臓器移植
マネーが消える日
格付け請負人

■その他
TBS、日本テレビ、読売テレビの報道番組の制作に係わる

■制作会社
1993年〜 株式会社オフィスボウ
1996年〜 株式会社メディア・ワン
1999年〜 株式会社メディア総合研究所
2006年〜 フリー
※テレビの世界では、制作会社からテレビ局の番組に出向をして仕事をするケースと制作会社で番組を制作をしてVTRを納品する2つのケースがあります。私は両方とも経験してきています。

■ちぐさTV
ちぐさのぶあきの提案ビデオがご覧になれます。
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icon01-c_1.gifナローバンド用(4分40秒)

■テレビ報道ディレクターとして
早大生のときにテレビの制作会社オフィスボウでアルバイトを行いました。そこで彦由常宏さん(故人)と出会います。彦由さんはテレビキャスターとしてもプロデューサーとしても多くの視聴者やマスコミ関係者に影響を与えた方です。彦由さんと出会うことで私はマスコミの世界に進むことになりました。

スタートは「ニュースステーション」のアシスタントでした。いわゆるADさんを経て、ディレクターとして阪神大震災やオウム事件の取材を経験しました。

その後、いくつかの番組で税金や行政改革に関するテーマを柱として取材をしてきています。全盲の金メダリスト河合純一さんのシリーズ番組などヒューマンドキュメンタリーも手がけました。調査研究を深めること、直接現場を見ること、人と向かい合って取材をすることから多くのことを学んでいます。

逆に言いますと知らないことだらけです・・・

(C) ちぐさのぶあき 板橋を報道する!

 
2006年12月17日
ちぐさのぶあき提案ビデオ
ちぐさのぶあきの提案ビデオがご覧になれます。

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※再生までに15秒ほどかかる場合があります。

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2006年12月16日
改正教育基本法とコスタリカ

「愛国心」を盛り込んだ改正教育基本法が成立しました。そして、防衛庁が防衛省に昇格しました。

戦後、多くの国民の犠牲と反省のもとに作られた教育基本法。政府主催のタウンミーティングが税金を使って世論操作をしていたわけですが、そうした状況下で教育基本法は改正されました。

アジアの中で日本は平和創造のイニシアチブ(主導権)が握りきれないまま「軍事」に依存する政策にかじを切ろうとしています。力を誇示することが、「美しい国」になることでは無いはずです。

安倍首相が掲げる「戦後レジーム(体制)からの脱却」は本当に国民が望むことなのか、アジアの人々に歓迎されることなのか、大きな不安を抱かずにはおれません。

中米にコスタリカという国があります。1948年に軍隊を廃止しています。日本も1947年に戦争放棄と軍隊を持たない国として憲法を制定しています。軍隊を持たない憲法をもっているという共通項があります。

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アリアス氏の選挙事務所を取材

2006年5月に、ノーベル平和賞を受賞しているアリアス氏が大統領に就任しました。私は、その大統領選を取材に行きました。コスタリカには「平和」が日常生活に浸透している印象を受けます。陽気な気質と政治的にオープンな制度や風土が築かれていることに、驚かされました。

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選挙最高裁判所
親同伴で身分証明書を受け取りにくる子どもたち
(投票権がまだ無い18才未満でも身分証明書を発行して、子供に模擬選挙を経験させています。民主主義のシステムを子どものころから「教育」しています)

コスタリカは、軍事にお金をかけるのではなく、教育にそのエネルギーを注ぎ子どもが長じて未来を担う、という精神があるように感じました。改正される前の教育基本法の理念ととても似ているように思います。

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ご参考:
コスタリカ概要:ウィキペディア

(C) ちぐさのぶあき 板橋を報道する!

 
2006年11月09日
国が強制してはいけない

遠回りのように思えても、表現の自由をまもって行くことが大切だと思います。

電波管理審議会は「拉致放送命令」を認める答申をしました。国の放送介入を認めてしまうこで、非常に残念です。

テレビ報道ディレクターとして様々な表現をしてきました。報道は影響が大きく、利害が錯綜し、自粛してしまうというケースがないわけではありません。しかし、基本は自らが定めたルールに則って判断する、ということが大原則です。外部の圧力によって、放送したりしなかったり、ということを一旦おこなってしまうと、報道の自由に縛りをかけてしまうからです。

新聞やテレビが国の「命令」のもと、その報道内容が決められている社会を想像してみてください。今の北朝鮮や戦時下の日本と変わらなくなってしまいます。

教育基本法改正案が衆議院を通過する公算が強くなってきました。改正案の問題点は、国が国民に対して「愛国心」を強制していることです。「第二条(教育の目標)」の中に、「郷土と国を愛し」という文言が挿入されています。

国民一人一人が、国を愛することは自由ですが、国が国民に愛することを一律強要するのは、間違いです。どこかの国の映像で、あらそって愛国心を叫ぶ子どもたちの姿を見たことがあると思います。おそらく違和感を覚えたと思いますが、その感覚は間違っていないと思います。


 
2006年10月16日
魂観授賞式
14日、渋谷でCON-CANムービー・フェスティバルの授賞式が行われました。受賞者及び映画人などの関係者が集い、暖かい授賞式となりました。

















第3回受賞作品

毎年、質が上がっています。表現の幅も広く、センセーショナルな描写も多く見られます。

















魂観大賞(グランプリ作品)を受賞したミシュランジュ・ケイ監督です。彼の作品『ゴスペル・オブ・クレオール・ピッグ』を観て、私は、人間の持つ業(ごう)を見事に描いた作品であると感じました。きっとどなたも、考えさせられますよ。

「CON-CANムービー・フェスティバルは、国境や言語を越えて魂の叫びを観ることができる映画祭です」とケイ監督に伝えました。
「その通りだ。私はこの映画祭のコンセプトに驚き、共鳴した」と語ってくれました。

















受賞者の皆さん、おめでとうございました。
CON-CANスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

これまでの作品は無料で見ることができます。CON-CAN上映室

 
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